エポンヘッドにトライファスのBasileus Z(バシレウスZ)シリーズのシャフトを装着します。
当製品は、弾性比率50tカーボン繊維+全長フルボロン仕様により、シャフト全体のしなりと粘り=(バネ性)が出るシャフトであり、先はやや硬めでヘッドの返りすぎを抑制しながら、粘り感から来るフェース面に「長く乗る」事が強い弾道が生み出します。
シャフト中間部のしなりは少なくスイングテンポがやや早めのハードヒッター向きと言えます。
思い切り叩いても左へのミスが出現しにくい設計のため、厚いインパクトを好むアスリートゴルファーにとっては、信頼できる1本となります。
シャフトのカラーリングを含めて非常に精度の高い製品と言えます。
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