バルド568FWにクロカゲシャフトを装着します。
バルド568FWヘッドはDAT55Gをフェース素材に採用し、新開発のカップフェース構造により上下の打点のブレを抑制し、安定した弾道コントロールが可能な製品。
高い反発性能と高速ボール初速を生み出します。
さらにソール面前後に合計30gのタングステンスクリューを装着し、ヘッド内部に40gのインナーウェイトを加重させることで、低重心化を図りボールの上がりやすさと、捉まりやすさを向上させたFWなのです。
フェアウェイからのFWショットが不得意のゴルファーの方々でも違和感なくスイングできるような形状で、打ちやすさと飛距離アップを兼ね備えた人気モデルです。
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