リョーマMAXIMAドライバーにグラファイトデザイン秩父シャフトを装着します。
リョーマMAXIMAドライバーは前作に比べ、ボール初速+1.7m/s、バックスピン量-900rpm、スイートエリア3.1倍で、全てのドライバーを凌駕する圧倒的な飛距離と方向性を両立。
自然にボールをつかまえてスライスを抑制。 曲げても曲がり切らない直進性で、安心感を得られるヘッド形状。
オーソドックスなヘッド形状と使用者を選ばない振りやすさは プロや上級者からアベレージゴルファーまで、オールマイティに対応します。
特に曲がりを抑えて飛距離アップを望まれるゴルファーには魅力的な製品です。
シャフトは話題の秩父シャフトを装着します。
ヘッド・シャフトの特性が一致しているために、非常に良い組み合わせです。
本日ご紹介させていただきました製品のご案内はこちらになります。